従姉妹のお姉ちゃんと家族風呂

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小六の時、いとこの中2の姉ちゃんと温泉の家族風呂に入った。

いまでも思い出して抜ける。

上の方にちょろんと生えてるだけで、われめ丸見えだった。

しかし、すこしぽちゃだったので、胸はでかかった。

法事で親戚が集まった後に、皆で温泉に泊まることになってた。

メシ食ったあと、親父たちは麻雀で、おかん達はカラオケ、小さい子供のいるおばさん達は先に寝かしつけることになった。

俺といとこの姉ちゃん(以下姉ちゃん)はゲーセンに行った。

旅館のショボいゲーセンで面白そうなものが無かったので、卓球することになった。

結構盛り上がって、汗をかいたのでまた温泉に入りに行こうということになった。

タオルを取りに行って風呂場の入口まで一緒に行って、男女の入口で別れようとしたら、

「ここ入ってみよう!」

と家族風呂を指差された。

最初、いやがったんだが、

「昔、一緒に入ったろ?」

と言われてしぶしぶ入ることになった。

姉ちゃんが脱ぐところガン見してたら、

「そんなに見るな!」

って言われて、一緒に入ろうって言ったくせに何だよと思いつつ、さっさと真っ裸になって先に風呂に入った。

既に半立ちだったのて、恥ずかしかったのもあるけど。

暫くしたら、姉ちゃんが小さいタオルで前を隠して入ってきて、目の前で

「じゃーん!」

と言いながらタオルを取った。

「私の裸見たんだから、○○ちゃんの見せてよ!」

と迫られたんだけど、既にフル状態だったので拒否したんだけど、

「じゃあ私とお風呂に入ったことみんなにばらす」

とか言い出したので、仕方なく湯船からでて、縁に座った。

俺のチンコ見ながら

「わー」

とか言ってる。

正直、まだ全部剥けてなかったので、かなり恥ずかしかった。

「ここってむけるんでしょ?」

とか言いつつ、俺の皮を剥いたらその刺激で、射精。

姉ちゃんの胸からおなかにかけて、ビクビク飛ばしちゃったもんだから、

「すごいすごい!」

と爆笑された。

俺は、

「ねえちゃんが触るからやろ!」

と叫び、泣いてしまった。

流石に泣かせてしまったのはまずいとおもったのか、

「ごめんごめん。ねえちゃんのおっぱいも触っていいよ 」

と俺の手を胸に押し当てた。

今なら喜んで揉みししだくけど、その時はなんかしぶしぶ触らせられた見たいな気分だった。

「ここも見る?」

と言って、たって拡げて見せてくれた。

クリも見えたと思う。

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