友人の親子と4人で混浴

閲覧数：35 ビュー 文字数：656 いいね数：0 0件

小学４年頃、友人とその母、俺と母の４人で温泉で混浴。

お互いの親の裸を見たり見られたりした。

まだ勃起前だったけど、その年頃は親が思ってるよりもHなことに敏感だしおっぱいやマンコの毛なんかにはすでに興味津々だった。

だから自分の母親の裸を友人に見られるのがすごく嫌だったけどこっちも友人の母親の裸をバッチリ見ることができたし、結局、数年後のオナネタとして素晴らしい収穫になった。

友人の母のチョロ毛しか生えていないツルンとしたマンコには驚いたけど、あれ、友人は俺に見られたくなかったんじゃないかな。

今思えばすごいエロチックな時間だった。

ちなみに、この時入ったのは家族風呂みたいなのに４人で。

俺の母親は野蛮に密生したマン毛で、それが子供心に恥ずかしかったんだが友人の母親のはツルンと丸く、奥に長い陰毛がチョロっとまとまって生えてる感じ。

もちろん親達は俺たちを子どもだと思ってまったく隠すことはなかったんだけどおばさんの毛は正面からではなく、片膝ついて身体洗っていた時にちらっと見えてわかった。

最近、数十年ぶりにそのおばさんに会う機会があったんだけど、首周りの弛んだ肌合いを見て、その下に続くあの裸体を想像してちょっとムラっとなった。

もうあのチョロ毛も白髪まみれだろうけど。

女の裸に興味はあったけどまだ勃起前だった。

勃起は確か５年生くらいだったかな。

先のとんがったトウガラシみたいな小さいチンポを見て母親も楽しんだはず。