とある関東の秘湯で
閲覧数:18 ビュー 文字数:642 0件
関東の奥座敷。
車では入れない秘湯。
そこに混浴があり、川に面して明かりかなり暗いため、月が出ていないと女性も入りに来ます。
22時過ぎ、宴会も終わり男2人で湯につかっていたところ、女性は10名くらい入ってきた。
湯けむりと月が出てなかったため、足元を照らすうす暗い電球のみであった。
女性:男性が入ってるみたいだけど、女子の人数が多いからやられないわよねと言いながら、ざぶんざぶんと湯に入ってきた。
声は聞こえるが顔が見えないため、推定年齢は30歳前後と思われた。
そこの温泉は、湯船の脇に1人用の浴槽が3個あり、そこに女性人の3名が入った。
たまたま、その脇にいた我々のすぐ隣の一人用湯船に入る際、偶然うす暗いライトがスポットライトの役割を演じ、湯船を跨ぐおまんこに光線が当り、丸見え状態となった。
但し、女性陣は解らないので、1点集中とあいなった。
おまんこの陰唇、陰唇の間のピンクゾーン、毛がほとんど無かったので、丸見え状況。
お湯に浸かりながら、ビンビンになり我慢が出来なくなったが、男2人おとなしく黙ってその光景を焼き付けていた。
次から次えと入れ替わり立ち代わり、10人のおまんこを拝見したが、全員が美まんであった。
スタイルといい毛のていれといい、モデルのようでありました。
それにしても、あの光景は忘れることが出来なく、毎年その温泉に行きますが、そんなことは二度とおこりません。